ネットのニュースで知りましたが、また日本の電車内で妄想厨が暴れたようですね。このようなテロ行為がある度にトンチンカンな議論を繰り返し、そしてすぐ忘れる日本です。形だけの危惧で、その場限りの納得感を得るのなら、まあそれも構いませんが、本気で再発防止を考えるなら、先ずは武装した警備員(道路で交通誘導してるようなお爺さんや若者ではなく、警察や自衛隊あがりのガチなやつw)を増やすのが、現実的で効果的です。
物騒なロサンゼルスでは、電車内、スーパーやコンビニ、ガス・ステーションにも、銃を腰に付けた警備員が雇われています。日本の警備員に銃の携帯は無理ですが、スタンガンやペッパー・スプレーでも十分でしょう。京アニの時だって、入り口に武装した警備員が一人居れば、大惨事になる前に防げたと思います。
↑仕事帰りに、バイクにガソリンを入れようとガス・ステーションに寄りましたが、このように警備員(装備は警察官と然程違わない)が入り口に構えています。私がマスクを着け忘れて入ろうとしたら「マスクして」と言われたので、ハリボテではなく、ちゃんと監視しているようです(笑)。
これからの日本では、公共施設や乗り物、スーパーやデパート、レストランなど、至る所で武装したマッチョ警備員の配置を義務付けるべきです。妄想厨レベルのヤツなら、それだけで抑止力になる筈ですし、実行しやがったらフルボッコにすれば良いのです。それ専門の本格警備会社が、これからの日本で求められるでしょうね。う~ん・・・日本で起業しようかな?www