Z.O.E.&FOOL WRELESE PARTY@渋谷NO
STYLEありがとうございました!!
GUEST LIVEのダース君、やっぱかっこいいなぁ
100%の体調じゃないはずなのに完全にスピットしてました
ありがとうございました
主役のゾエさんフールもリリースパーティーらしい
ガッチリとぶちかましたLive
DJ陣もパーティーに華を添えてくれて
終始あったかい雰囲気で
お祝いに来てくれた皆さん本当にありがとうございました!!
『その後の曲も聞いてみてくれⅢ』
今までにない良い反応があって
いろんな所でLiveとかインストアとか呼ばれるようになって
喜んでると...
夢にまでみた12インチを作らないか?って話が !?
うぉぉー!!!!やった!もう1人大興奮です
そして発売されたのがコレ
RFMEP-001 2007
1500yen(tax in.)
『THE EP』
SIDE A
1.FLOW ON
2.4PM
3.RE:
SIDE B
1.GRETTY (EXCLUSIVE TRACK)
2.4PM(INST)
3.RE:(INST)
音源は8ronixがアナログ用にmixし直してくれました
枚数限定で作ったけど嬉しい事に結構早く売り切れて
これは中古市場でもあまりみないです
あまりに嬉しくて家でコスりまくりましたw
今でも『これってもう無いんですか?』って聞かれるけど
すいません無いんです...本人達も1枚しか持ってません
高いモチベーションを維持したまま夏頃から2ndアルバムの
制作に入りこの頃からトーヤ家にはボーカルブース
も手製で作ってくれて抜群に録音環境も良くなってました
そして完成した2枚目のアルバムがコレ
RFMCD-003 2007
1575yen(tax in)
『4visions』
1.Party Down
2.Liquors
3.Interlude
4.Walk Tall
5.A Little More
6.This Moment
7.Beginnings
8.Crosstown Traffic
9There Was There feat Cello a.k.a Massan
10.Outro
デザインはGaimgraphics
録音とmixは8ronix
誰か一緒に曲やりたい人は?って話になって
このアルバムを作る前に1度だけLiveで一緒になったCello a.k.a Massan
ダメもとで頼んでみようって事で
自分一人でマッサンがLiveしてる渋谷のオルガンバーに行って
緊張しながら話すと『いいよ!やろう、やろう』と
心良くOKしてくれました
初の知り合い以外の人との曲作り
GAGLEの1stとか音源聞いてて背筋が伸びてたけど
マッサンのRECを間近でみて
凄い!こんなラップする人居るのかって気持ちと
楽しいなぁって思いが沸き上がってきて
完成した7.There Was Thereはとても良い曲になった
マッサンは自身のレーベルDISH UP ENTERTAINMENTから
2/9にアルバム『LUCIA』をリリース
Fullmemberも1曲参加してます
5.A Little Moreで前作に続き素敵な声でMapleにコーラスを入れてもらい
マッサンとMapleの二人に10.Outroでこのアルバムを締めてもらいました
ここから1年に1枚アルバム出そうって話にメンバー内でなって
自分的にはラップの声が可愛いらしくなるのが嫌で
意識して落としたり、スッと流れるようにやってみたり
テンションや声の出し方をコントロール出来る様になる
って事に挑戦してみました
このアルバムを出して前回のFullmemberを聞いて
くれてた人、Jazzyなイメージを持ってる人は離れてしまうかも
って不安もあったけど
そんなの自分だけの思い過ごしで終わり
結果的に多くの人が聞いてくれてた
辛い時もあるけどそんなの
ほんの一瞬でより一層ラップする事が好きになれた
流れる水のように
でも肝心な物は見失わない
常にやり続けるのみって事を学んだ1枚
つづく
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